水川あさみ、宮沢りえの“お茶目なところ”暴露「魂が抜ける時がある」
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◆水川あさみ、宮沢りえを絶賛「唯一無二」
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』（2011年）で共演し、現在では親友と呼び合うような仲だという水川と宮沢。水川は、宮沢が「唯一無二の存在」であり、意見に嘘がなく「何に対応する時も純度100％」「全部それ（意見）をはっきり、ちゃんと言える人間ってなかなかいない」と絶賛した。
また、水川は「（純度100％が）お芝居にも出てる」とも吐露。「りえさんがやるお芝居ってとっても胸を打つし、感動するし。真似しようと思ってできるものではない」と話し「素晴らしい“人間・役者 宮沢りえ”みたいな人が自分の前を歩いてくれているっていうことだけで自分を見失わずに生きていられる」と尊敬の念を示していた。
◆水川あさみ、宮沢りえの“魂が抜ける”素顔暴露
一方、水川が「お茶目なところベスト3！」と宮沢の素顔を暴露する場面も。水川から「鼻水の写真が送られてきた」「忘れん坊。（約束していたポーチが）送られてこない」と次々と宮沢のお茶目な素顔が明かされると、スタジオの宮沢は爆笑した。
その後も、水川は「たまに魂が抜ける時がある」と「必死になって稽古」した後に魂が抜けたようにぼーっとしている瞬間があるとも告白。「みんなで楽しく話していて『イエーイ！』ってやっててもなったりするの」と急に“魂が抜ける”ため「あれ何？」と言いつつも「可愛いな」と語った。
宮沢は「言われて気がついたんです」と水川から指摘されたことで“魂が抜ける”ことが判明したと言い「考えることをやめることができない」と話している最中でも考え事があると“魂が抜ける”ため「それをあさみがチェックする」と毎回のように水川から指摘されていると楽しそうに明かしていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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