JO1河野純喜、高校時代のサッカー経験明かす「1番足速いポジションで1番足が遅かった」
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【写真】JO1河野純喜が“抱かれてもいい”好きなメンバー
◆JO1 、学ラン姿でゲームにチャレンジ
この日は川西拓実、河野、白岩瑠姫、鶴房汐恩が出演し、ゲームを達成したらその場ですぐに帰宅できる『達成したら即帰宅するねん』という企画を実施。学ラン姿に着替えたメンバーたちがノールックで缶をゴミ箱に投げ入れるゲームでは、それぞれが思い思いの部活の道具を持ち、マネージャー役にキュンとするセリフを言った後に後ろ姿で的に缶を投げ入れた。
白岩はラクロスの道具などを手に「これもし決まったら、今日一緒に帰ろっか」と青春ドラマさながらのセリフを口にしながらも失敗。また、高校時代にサッカーをしていたという河野は「1番足速いポジションで、1番足が遅かった」という驚きの情報を明かしつつ、サッカーボールでリフティングを披露。「明日の試合終わったら、俺と一緒に帰ろう」と缶を投げたものの、もう少しで入りそうな惜しいところで入らずに失敗した。
この戦いを制したのは「剣道部やめちゃったけど、君のこと好きなのはまだやめたくないな」とキュンとする一言をつぶやいた後にノールックで缶を入れてみせた鶴房。そのまま振り返らずに「お疲れ様でした!」と堂々とその場を立ち去り、他のメンバーたちから羨望の声が漏れた。
◆河野純喜、華麗なサーブで成功
また、テニスのサーブで15m離れたピンを倒すゲームでは「兄貴と一緒にやった」とテニス経験があると自信たっぷりに口にした河野。しかし「ほんまにテニスやってたん?」と言われるほど、ボールがなかなかピンに近づかず、見当違いの方向にボールを打つ場面も。しかし最終的に「俺しかない、俺しかない、俺しかない。やる、やる、やる」と自分を鼓舞しながらボールを打つと、今度は見事に成功。喜ぶ姿を見せながら帰宅をしていた。
1人、また1人とチャレンジに成功し帰っていく中、最後まで残ったのは白岩。かまいたちの濱家隆一と最終的に「あっち向いてホイ」で対戦するところまでもつれ込み、どうにか勝利した瞬間には膝から崩れ落ちる場面もあった。
◆JO1のチャレンジに反響
メンバーたちの学ラン姿や青春ドラマさながらのセリフに、SNS上では「かっこいい」「最高のゲーム」「学ラン素敵すぎた」などファンからの絶賛の声が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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