「アンチヒーロー」最終回 白木(大島優子)のビジュアル変化に注目集まる「演出が細かい」「雰囲気変わる」
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【写真】「アンチヒーロー」大島優子、印象ガラリの髪型の変化
◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」
本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士・明墨正樹(長谷川博己)が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかける、前代未聞の逆転パラドックスエンターテイメント。
◆白木(大島優子)の変化に注目
明墨法律事務所で働くパラリーガル・白木。第9話ラストで裏切り者のような動きを見せ、視聴者に大きな衝撃を与えたが、実は自ら逮捕され、検事正・伊達原(野村萬斎)を誘き出すことを狙いとした明墨からの指示で動いていたことが明らかに。さらにニセの極秘資料を伊達原に掴ませ、証拠隠滅の証拠を押さえようとした。
見事に上手く立ち回り、明墨弁護士事務所の仲間として戻ってきた白木。視聴者からは「良かった~裏切ってなかった」「白木さんおかえりなさい!!」「二重スパイだろうなと思ってたけどやっぱり嬉しい」と反響が殺到。また、後ろで髪を結んだ髪型が定着している白木だが、伊達原に近づいていたときは髪を下ろしていた。このビジュアルの変化にも「髪型にまでこだわりが…」「言われてみれば髪型違う!」「演出が細かい」「たしかに雰囲気変わる」といった声も寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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《モデルプレス》
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