「くる恋」最終回 まこと(生見愛瑠)、指輪の相手判明 四角関係の結末に反響「最後の反則」「破壊力すごい」
社会
ニュース

【写真】「くる恋」まこと(生見愛瑠)が選んだ人とは
◆生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
◆「くる恋」まこと(生見愛瑠)、記憶喪失の真相
まことは、記憶をなくす前に板垣律(宮世琉弥)と交際していたが、本当はすでに別れていた。そして律との恋が終わった後、まことはフラワーショップの店員・西公太郎(瀬戸康史)に恋をしており、ずっと探していた指輪の相手は公太郎だったことが分かったが、告白を突き放されたことによって渡すことは叶わなかった。
その後、事故の日に桜の花に目を奪われていたまことは、公太郎にフラれた際に「花を見てどう思うのも自由だけど、もし綺麗だって思えるようになったら来て。うちは花屋だから」と言われたことを思い出し、公太郎に初めて桜を綺麗だと思えたことを伝えるためもう一度会いに行く決意をする。指輪も渡そうとしていたが、慌てて足を踏み外してしまい転落したのだった。そのことを思い出したまことが「だから、公太郎さんのせい。桜のせい。花が綺麗だったせい。私が記憶なくしたの」と伝えると、公太郎はまことをハグ。まことが「好き」と伝えると、さらに強く抱きしめた。
◆生見愛瑠&瀬戸康史がキス
そしてラストシーン、以前約束していた植物園にデートへ来た2人。今まで探していた指輪の相手は公太郎であることが分かったが、まことは公太郎に渡さず自分自身のお守りにすることに。その代わり、自分で作ったまだ不格好な指輪を公太郎へプレゼントした。
指輪をもらった公太郎は、まことを引き寄せキス。そして先を歩くまことをバックハグ。耳元で「好きだよ」と優しく囁いた。
まことを巡る四角関係の決着に「公太郎さん選んだ!」「幸せそうで微笑ましい」「素敵すぎる」「ニヤける」「バックハグからの『好きだよ』はキュン」「最後の反則」「破壊力すごい」など多くの声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
旦那のベットで手帳を発見! 旅行、ホテル、旦那は真っ黒…毎月〇の印の意味は?【私の入院中に、旦那がセフレを作りました #5】【私の入院中に、旦那がセフレを作りました #5】
-
GACKT、徹夜で一気見したドラマ告白 出演俳優&女優を絶賛「演技がヤバい」「嫌いになる程いい味出してた」
-
メイプル超合金・安藤なつ、カズレーザー&二階堂ふみの入籍に立ち会い「そのまま区役所行って」
-
「聖闘士星矢」主題歌担当のNoB(山田信夫)さん、腎臓がんのため死去 享年61「最後の最後まで“ロックミュージシャンNoB”であり続けました」
-
STARTO社、ネット上のなりすましアカウントへ法的手続き実施「契約タレントの人格権を著しく侵害する行為」