「くる恋」最終回、まこと(生見愛瑠)の“ストーカー”明らかに「最後まで分からなかった」「2度のどんでん返し」の声
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【写真】「くる恋」まこと(生見愛瑠)の“ストーカー”の正体
◆生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
◆「くる恋」まこと(生見愛瑠)の“ストーカー”は?
事故当日の記憶だけが思い出せずにいたまことは、再び事故現場へ。そこで駆けつけた朝日結生(神尾楓珠)に名前を呼ばれると、当時の記憶がフラッシュバック。まことの部屋のポストにハンカチを入れたのも、雨の日に誰かにつけられフラワーショップの店員・西公太郎(瀬戸康史)に助けを求めた際も、犯人はすべて朝日だったことが明らかになった。
事故当日、朝日に恐怖を感じたまことは逃げようとするが、朝日は誤解を解こうとまことを追いかける。まことはしばらく逃げ続け、朝日が追ってきていないことを確認したが、風船の破裂音がした方向を見るとそこには朝日の姿が。それに驚き、足を踏み外して階段から落ちてしまった。
さまざまな考察が繰り広げられていた“ストーカー”が、まことのハンカチを拾うも、返すタイミングを見失っていた朝日の不器用な行動によるものだったことが明らかになり、「朝日だったんだ」「最後まで分からなかった」といった声もあれば、悪意のある“ストーカー”ではなかったことに対して「優しそうな朝日が怖いストーカーかと思いきや、不器用なだけだったっていう2度のどんでん返し」「勘違いで良かった」「朝日が悪い人じゃなくて良かった…!」と安堵のコメントも上がっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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《モデルプレス》
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