豊洲公園に「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」愛犬OKテラス席含む64席 | NewsCafe

豊洲公園に「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」愛犬OKテラス席含む64席

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ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ/提供画像
ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ/提供画像 全 1 枚 拡大写真
【女子旅プレス=2024/06/21】東京・豊洲ぐるりパーク内豊洲公園に「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」が、2024年8月23日(金)にグランドオープンする。

【写真】大阪「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」“世界初”体験型ラウンジを併設

◆公園利用者の憩いの場に「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」

新店舗は、都心から程近く、海に面した開放的な空間が広がる豊洲公園に位置。ブルーボトルコーヒーとして初めて、建物を含めオリジナルでデザインを手がけた。

ブランド創業者のジェームス・フリーマンが創業当時より大切にしている「Everyone is welcome, we welcome everyone.」の想いを込めた「ボーダーレス」をコンセプトに、豊かな自然や公園とのつながりを感じられる居心地の良いカフェ空間を提供する。

◆明るく心地よいカフェ空間でコーヒーや多彩なフードを

店内空間は、たっぷりの光が差し込むガラス張りの壁面、公園らしさを感じられるレンガ敷きの床とすることで、カフェ内外の境界を柔らかにし、公園や自然と調和しボーダーレスにつながる開放感に満ちた空間を創出。

丁寧に淹れたドリップコーヒー、店内で焼き上げるペイストリー、たっぷりの野菜とワッフルを盛り合わせたブランチプレート、季節の果物を使ったシーズナルパフェと、1日の様々なシーンに寄り添う多彩なメニューをラインナップする。

席数は全64席。風が心地よい40席のテラス席は、ランニング途中の休憩スポットとしてはもちろん愛犬連れも利用でき、テラス席に面したカウンターから直接注文・受け取りが可能だ。

また、店内で提供するドリップコーヒーは、ブランドとして初めて陶器のマグカップで提供。都内に工房を構える「narumiyashiro」と共に特別に制作したマグカップやプレートでドリップコーヒーやフードを楽しめる。なお、このコーヒーマグは豊洲パークカフェ限定で物販も行う。(女子旅プレス/modelpress編集部)

■ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
住所:東京都江東区豊洲2-3-6豊洲公園内
営業時間:8:00~19:00
店内席数:64席

アクセス
東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口から徒歩3分
ゆりかもめ「豊洲駅」1B出口から徒歩2分

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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