「笑うマトリョーシカ」初回、開始1分で視聴者衝撃「思わず目瞑った」「冒頭から釘付け」 | NewsCafe

「笑うマトリョーシカ」初回、開始1分で視聴者衝撃「思わず目瞑った」「冒頭から釘付け」

社会 ニュース
水川あさみ「笑うマトリョーシカ」第1話より(C)TBS
水川あさみ「笑うマトリョーシカ」第1話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/06/29】女優の水川あさみが主演を務めるTBS系ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜夜10時〜)の第1話が、28日に放送された。冒頭のシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

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◆水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」

本作は、主人公の新聞記者・道上香苗(水川)が、若き人気政治家・清家一郎(櫻井翔)と、有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)を取り巻く黒い闇を追うヒューマン政治サスペンスとなっている。

◆「笑うマトリョーシカ」初回の衝撃展開に反響

道上は、清家が刊行した自叙伝の紹介記事の取材で愛媛県・松山にある彼の母校を訪問。しかし担任の口から語られたのは、現在の頼もしいイメージとはかけ離れた彼の姿と、自叙伝には登場しない鈴木というブレーンの存在だった。

自叙伝に登場させなかったことを不思議に思った道上は、その理由を探ることに。そこにかつて社会部の敏腕記者でしばらく会っていなかった父・兼高(※「高」は正式には「はしごだか」/渡辺いっけい)から「調べていることがある」と1本の電話が。道上にそのことを話そうとした瞬間、兼高は突然の交通事故で絶命してしまう。

この交通事故のシーンは、放送開始1分で描かれたことから「思わず目瞑った」「衝撃」「びっくり」「冒頭から釘付け」など、驚きの声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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