SixTONES京本大我「夜な夜な泣いている」最近涙したエピソード明かす【言えない秘密】
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モデルプレス/ent/movie
【写真】京本大我&田辺桃子の“ずぶ濡れキス”
◆京本大我&古川琴音「言えない秘密」公開日迎え安堵
本作は、2008年に日本公開された同名の台湾映画が原案。設定を現代の日本に置き換え、青春時代の淡く切ない恋を描いた。映画単独初主演となる京本は、過去の出来事からトラウマを抱えた音大生・湊人、恋愛映画初ヒロインの古川は湊人と運命的な出会いを果たす謎めいた女性・雪乃を演じている。
28日に公開日を迎え、京本は「きのうは僕のせいで雨だった。雨男なので…」と自虐しつつ、本作を見終わったばかりのファンを前に「みなさん心なしかどんよりされている?どんよりじゃないか、しっとりしている(笑)。作品の全貌が分かったばかりでいろいろと感じているのかな」と予測。「なんとか公開で漕ぎ着けて、ほっとしている。盛り上げていきたいので、お力を貸していただければ」と呼びかけた。
古川も「やっとこの日が来た。京本くんと1ヶ月いろんな場所でプロモーションをしてきたので、気持ち的にはもう世に出ているような気持ちだった。やっといろんな人に見てもらえるかと思うと、安心しました。ほっとしています」と封切りに笑顔。また「完成披露に両親が来ていて、『京本くんピアノ似合うね』と言っていました」と伝えていた。
◆京本大我、最近涙を流したこと
「最近涙を流したこと」を聞かれると、京本は「マーベルの作品が大好き。20作品くらいあるのですが、それを人生で4、5周している。最近新しい1周が始まって『アイアンマン』から順番に観ている」と報告。「どれ観ても新鮮に観られてまた泣けちゃう。展開が分かっていても、死んじゃうって分かっていても、その瞬間に没頭できる。最近夜な夜な泣いている。順番通りに観ています」とマニアっぷりを披露した。
一方、古川は「朝起きた時、両足が同時につったことがあって、それが痛すぎて。どう動いてもつったままなので、涙がにじみ出ましたね。もう耐えるしかなかったです…」と悶絶級の痛さを振り返ると、隣にいた京本も痛そうな表情を浮かべていた。(modelpress編集部)
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