「虎に翼」登場人物の“苗字”が変化 最新相関図に注目集まる「まさか」「びっくりした」
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【写真】名前が変わった「虎に翼」キャラクター
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の寅子(ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」相関図が話題
投稿では「#虎に翼『裁判官編』第14週~相関図を公開!相関図を見て、来週の放送の予習を!」とし、新たな相関図を公開。そこには、岡田将生演じる裁判官・星航一ら新たなキャストも追加されていた。
そんな中、注目を集めたのは寅子(伊藤)の明律大学女子部からの同期・梅子(平岩紙)の名字が「大庭」から旧姓の「竹原」に変化しているということ。第6週で夫・徹男(飯田基祐)から離婚を言い渡されたため、法の道を諦め、三男の光三郎(石塚陸翔)と家を出た梅子。その後、第13週で、徹男の遺産相続問題による家族での話し合いが難航し、最終的に全てを捨てるという大きな決断を下していた。
これを受けSNS上では「梅子さんが旧姓に戻ってる」「まさか轟事務所の一員に…!」「本当に良かった」「びっくりした」「新たな人生の始まりだ」「岡田くんも楽しみ」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》