少年忍者・川崎皇輝「海のはじまり」で月9デビュー Snow Man主演ドラマへの“告知なし”出演が話題「びっくりした」「どう関わってくるんだろう」役柄にも注目集まる
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【写真】少年忍者・川崎皇輝のスーツ姿
◆目黒蓮主演「海のはじまり」
本作は、脚本を生方美久、演出を風間太樹、そして村瀬健がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。社会現象とも呼ばれた「silent」（2022年10月期／同局系）チームが集結し、今の時代だからこそ伝えたい人と人との間に生まれる愛と、家族の物語を描く。
◆川崎皇輝「海のはじまり」告知なし出演
東京の印刷会社に勤務する月岡夏（目黒）は、大学生時代に交際していたかつての恋人・南雲水季（古川琴音）が亡くなったことを知り葬儀に参列。葬儀場で水季の母・朱音（大竹しのぶ）や水季と同僚で図書館司書の津野晴明（池松壮亮）の姿が映し出されると、津野の隣に座る青年が川崎に似ている人物だと、わずか数秒の出演シーンながら放送中から話題になっていた。
その後、エンドロールが流れると出演キャストとして「川崎皇輝」の名が。これを見たファンは「やっぱり葬儀場にいたの皇輝くんだったんだ！」「月9デビューおめでとうございます！！」「告知なしで出演なのびっくりした。かっこよすぎ」「もう1回見返す」などの反響が多数寄せられ、放送直後には「皇輝くん」がトレンド入り。また、津野の隣に座っていたことから「もしかして皇輝くんも同僚で司書仲間？」「親戚関係とか身内なのかな？」「これからどう関わってくるんだろう」「皇輝くんがいつ出てくるのか、毎週月曜日が楽しみになった」といった川崎の役柄や物語との関わりにも注目が集まっていた。
◆Snow Man主演ドラマに少年忍者メンバー出演が続く
今回の川崎の“告知なし”出演を受けて、King ＆ Princeの永瀬廉が主演を務めた日本テレビ系日曜ドラマ「新・信長公記～クラスメイトは戦国武将～」（2022年）に、少年忍者の深田竜生が“告知なし”で出演していたことがファンの間で再び話題に。
また、Snow Manの渡辺翔太が主演を務めた日本テレビ・シンドラ「先生さようなら」（2024）には、少年忍者の檜山光成が、Snow Manの岩本照が主演を務めたテレビ朝日系オシドラサタデー「恋する警護24時」（2024）には少年忍者の織山尚大がそれぞれ出演するなど、Snow Manメンバーの主演作に少年忍者メンバーの出演が続き、双方のファンからグループの垣根を越えた共演や交流に期待の声も寄せられている。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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