中川翔子、ディズニーから依頼され「塔の上のラプンツェル」絵画作成 価格にスタジオ驚き
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中川翔子作、税込2000万円超えの絵画
◆中川翔子、ディズニーから直々にオファー
ディズニーアニメ映画『塔の上のラプンツェル』(2010年公開)の日本語版吹き替えで、ラプンツェル役を担当していた中川。「びっくりなんですけど、ディズニーさんが『公式に絵を描いてください』って言ってくださって」と先日、ディズニーから公式に絵の依頼があったと明かした。「子どもの頃から絵を描くのはずっと大好きだったんですけど」と話した中川は「もう完全に趣味の絵だと思っていたら、まさかの」とディズニー公式から依頼された時には、かなり驚いたと口にした。
◆中川翔子、驚きの絵画の価格を告白
実際に映像で紹介された絵は、ピンクを基調にさまざまな表情を見せるラプンチェルが中川のイラストタッチで描かれた可愛らしいものであったが「描いた絵が、これ、髪の毛の部分とかが本当の金を使ったり、宝石を散りばめたものが(使われている)」と告白。その価格は「1985万円に税込みで2000万円。税が凄い!」と明かし、スタジオからは感嘆の声が上がった。また、この絵を使ったグッズも公式で販売されているという。
「ありがたいことに、何名かから(絵の購入について)お問合せがもう来ているということだったんですけど」と高額ながら、絵には購入希望の声もあがっていると話した中川は「まだ間に合うとのことなので、お願いします」と共演者に購入を促し笑いを誘っていた。※現在、絵の購入申し込み期限は終了しています。(modelpress編集部)
情報:ABCテレビ
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