1位は白石…2026年冬にまつわる名字ベスト30「白」編
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「2026年冬にまつわる名字ランキングベスト30~白編~」の1位は、「白石(しらいし)」。全国人数はおよそ9万6,100人。福島県にもっとも多くおよそ1万3,700人(約14%)みられる。現在の宮城県である磐城国刈田郡白石村が起源の1つとされている。有名人には元乃木坂46で俳優の「白石麻衣(しらいし まい)」、直木賞作家の「白石一文(しらいし かずふみ)」などがいる。
2位は、「白井(しらい)」。全国人数はおよそ8万7,700人。愛知県におよそ1万3,500人(約15%)みられる。元体操選手の「白井健三(しらい けんぞう)」や、声優の「白井悠介(しらい ゆうすけ)」などが活躍している。
3位は、「白川(しらかわ)」。全国におよそ3万7,100人、福岡県にもっとも多くおよそ3,300人(約9%)いる。
4位「白鳥(しらとり)」は、全国におよそ2万4,200人。武蔵国秩父郡白鳥庄など各地に地名がみられるほか、白鳥伝説に由来するともいわれている。千葉県におよそ4,000人(約17%)でもっとも多くなっている。お笑いコンビ「たんぽぽ」の「白鳥久美子(しらとり くみこ)」が有名だ。
7位に「白土(しらと)」。全国人数およそ1万人。ルーツの1つには磐城国岩城郡白土村(現福島県東半と宮城県南部)がある。福岡県におよそ1,900人(約19%)みられもっとも多い。
30位「白瀬(しらせ)」は、全国におよそ1,700人。東京都にもっとも多いおよそ220人(約13%)みられる。同姓の人物には、日本人初の南極探検隊隊長である「白瀬矗(しらせ のぶ)」氏などがあげられる。
今回のテーマである「白」の一字を使用した「白(はく)」は、全国におよそ600人だった。もっとも多い都道府県は東京都でおよそ160人となっている。
「白」という漢字は、冬の雪景色や清潔感、さらには「おめでたい」意味をもつ言葉として古来より大切にされてきた。一面の銀世界に想いを馳せながら、自身の周りにある「白」のつく名字に注目してみてはいかがだろうか。
今回ランクインした名字の詳細については、名字検索No.1サイト「名字由来net(Web)」で確認できる。
上記データは月間1,000万アクセスの「名字由来net」アプリと「名字由来net(Web)」の名字データベースから政府調査系機関や電話帳データをもとに、実世帯が確認できる名字のみを集計した。「白」の字を含む名字を対象とし、全国人数が多い順に算出。全国人数は四捨五入で算出し、集計した。今回調査で653回目(前回は「2026年男女別 冬にまつわる名前ランキングベスト15」を発表)。
◆2026年冬にまつわる名字ランキングベスト30~白編~
1位:白石(しらいし)
2位:白井(しらい)
3位:白川(しらかわ)
4位:白鳥(しらとり)
5位:白木(しらき)
6位:白田(しらた)
7位:白土(しらと)
8位:白岩(しらいわ)
9位:白浜(しらはま)
10位:白水(しらみず)
《風巻塔子》


