LA発次世代のグローバルポップスター・Anna Aya、ドジャー・スタジアムで初パフォーマンス 2ヶ国語でトーク【モデルプレス独占コメント】
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モデルプレス/ent/music
【写真】Anna Aya、ショーパン姿で美脚ちらり
◆Anna Aya、ドジャー・スタジアムでパフォーマンス
Annaは、ポスト・マローンやテイラー・スイフト始め数々のグラミー受賞アーティストを手がけるルイス・ベル&マイケル・アフリックプロデュースによるデビューシングル「Someone Else」ほか、最新シングル「Hit Me With Your Love」、さらに未発表曲「Lucky Me」の3曲を熱唱、ダンサーと共に迫力のステージを披露、ドジャースファンを沸かせた。
MCでは「日本とアメリカの架け橋になれるような存在になりたい」と日本語と英語の2ヶ国語を使ってトーク。Annaは日本人の母とアルメニア人の父を持ち、自身はLA生まれ。日本語・英語・アルメニア語の3ヶ国語を流暢に話すトリリンガルで、英語と日本語詞をミックスして歌う“バイリンガル バージョン”では、Anna自身が日本語の作詞も手掛けている。
Annaは、モデルプレスに対して「今回、ドジャースタジアムのジャパニーズヘリテイジナイトで初めてのライブパフォーマンスを行わせて頂きました。ご活躍されている、大谷さんや山本さんの様に、私も日本とアメリカの架け橋になれるような存在を目指してこれからも頑張ります。宜しくお願いします」とコメントを寄せた。
6歳からアメリカでモデル・タレント活動を始め、日本でも「25ans」等数々のファッション誌やCM、TOKYO GIRLS COLLECTIONなどモデルとしても幅広く活動。現在アジア7ヶ国での広告も展開中の「SUNPLAY」(香港メンソレータム社)のイメージキャラクターにもなっている。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》