King & Prince永瀬廉、自身の恋愛観明かす「その人だけを見ていたい」
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【写真】キンプリ永瀬廉、復帰後初の公の場に登場
◆永瀬廉、小学生時代の恋を回顧
この日は、リスナーからの初恋についてのメールをきっかけに、小学生の頃を振り返る場面が。「小学校6年生の頃に好きな子がいて。その子バスケ部の女の子やったんですけど」と切り出した永瀬は、好きという感情からずっと見つめており、目が合うことがあったと口に。体育の授業が一緒になったり、廊下ですれ違ったりすると「嬉しいな」と思っていたと明かした。
すると、ある日階段ですれ違ったときに相手から手紙を渡され「好きです。付き合ってください」と告白されたという。永瀬は「いや~…なんか違ったんですよね、告白された瞬間」と振り返った。
◆永瀬廉、恋愛では「追いかけたい」タイプ
手紙を受け取った永瀬は、その場では読まず家で見たといい「好きです付き合ってください、みたいに書かれてて。そこから気持ちがしゅ~ん、ってなってもうて。すっごい申し訳ないことしてもうたなって。今思えば。そんな嬉しいことないやん、両思いで。まさか向こうから頑張って告白してくれてたのに」と当時の気持ちを回顧。
永瀬は、小6の時の自分は告白されたことによって気持ちが落ち着いてしまったと振り返り「追いかけたいのよね。追いかけて自分で落としたいというか。そこで気づいた、追いかけたい人なんだって。来られると違うんだなと思いましたね」と自身を分析した。「一途に俺が『大好き大好き』で、向こうが『はいはい』っていうのがいい、俺は」と恋愛観を明かし、付き合った後も追いかけていたいくらいで「その人だけを見ていたいですね」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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