【私をもらって 第1話】奈津実(久保田紗友)、“御曹司のゴースト”稜英(前田公輝)と運命的な出会い 49日間の儚いラブストーリー開幕
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【写真】「私をもらって」前田公輝と久保田紗友がキス寸前
◆前田公輝&久保田紗友W主演「私をもらって」
どん底の日々にヤケになっている女性のもとに、突然現れた御曹司のゴースト。身に覚えのない“命の借り”を主張する彼から、猶予わずか49日間の依頼を受けることに。運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが描かれる。
◆「私をもらって」第1話あらすじ
エンビート社の御曹司として会社の常務に就任し順風満帆の人生を送っていた一条稜英。ある日突然の事故に遭い意識不明の状態になってしまう。
一方“次の派遣先が決まっていない”と突然通告され、人生どん底の森川奈津実。失意の中、夜道を歩いている奈津実の頭に設置工事中の大きな“だるま”の立体看板が落ちてくる。
同日・同時刻に別々の場所で事故にあった2人。この瞬間から交わるはずのなかった2人の運命が大きく動き出す。
2週間意識を失ったまま生死をさまよっていた奈津実がようやく回復して自宅に戻ると、そこには事故で意識不明の重体のはずの稜英の姿が。稜英と奈津実の運命をつかさどる死神から2人が与えられた時間は49日間。生きながらにしてゴーストとなった稜英の事故の真相を探るために奈津実はエンビート社に社員として潜入する。
稜英の事故、出会うはずのない2人の出会い、死神の存在。切なくミステリアスな2人の物語が幕を開ける。
(modelpress編集部)
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