【ひだまりが聴こえる 第2話】航平、居心地の悪さ感じる
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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」
難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「ひだまりが聴こえる」第2話あらすじ
お弁当と引き換えにノートテイクを引き受けた太一(小林虎之介)だったが、字は汚く、ぐちゃぐちゃで、ノートテイカーとしてはいまひとつだった。しかしお弁当を幸せそうに食べる太一を見ると、航平(中沢元紀)は自然と笑顔になっていた。
そんなある日、体育の授業中に生徒との接触で航平の補聴器が落ちてしまい、授業は一時中断に。隣のコートでは、バスケに熱中する太一の楽しそうな姿が。航平は、難聴を発症した時に感じた“居心地の悪さ”を思い出し…。
(modelpress編集部)
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