BOYNEXTDOOR・LEEHAN、日本での思い出に驚きの回答 個性光るエピソード披露【「AND,」ショーケースレポ】
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◆BOYNEXTDOOR、日本での思い出明かす
今回のイベントは、野外での開催。ミニライブも実施し、「One and Only (Japanese Ver.)」、「Earth, Wind & Fire (Japanese Ver.)」、初お披露目の日本オリジナル曲「GOOD DAY」をパフォーマンスした。
日本での思い出を尋ねられると、WOONHAKは「ご飯は一番楽しみです。最近美味しかったのは牛カツ!本当に美味しい」とにっこり。LEEHANは「日本の街中を歩いて、楽しかったです。熱帯魚ショップに行きました」と驚きの回答にファンを驚かせた。
この日の夕ご飯については、メンバーが次々に「プリン!」と茶目っ気たっぷりに回答。会場に訪れたファンからは歓声が沸いていた。
◆BOYNEXTDOOR、待望の日本デビュー
BOYNEXTDOORは、SUNGHO、RIWOO、JAEHYUN、TAESAN、LEEHAN、WOONHAKの6人で構成されたボーイグループ。絶大な人気を誇るアーティストであり、敏腕音楽プロデューサーでもあるZICOが初めてプロデュースしたグループとしても知られ、グループ名は「隣の少年たち」という意味を持ち、親しみやすく、自然な魅力で人々の心に寄り添っていくという意味が込められている。2023年5月30日には、1st Single ‘WHO!’でデビューを果たした。
そして7月10日、JP 1st Single『AND,』でファン待望の日本デビュー。2nd EP『HOW?』 のタイトル曲「Earth, Wind & Fire」、日本でも人気の高い「One and Only」「But Sometimes」のJapanese ver.のほか、BOYNEXTDOORにとって初となる日本オリジナル曲「GOOD DAY」が収録されている。(modelpress編集部)
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