山本圭壱、“重度の病気”と診断受ける 妻・西野未姫「衝撃なんだけど」
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】山本圭壱＆西野未姫夫妻の密着ウエディングフォト
◆西野未姫、山本圭壱の病気明かす
山本が3～4年間耳鳴りがしていたことから病院に行くように勧めたという西野。診断したところ、山本は無呼吸症候群の疑いがあったといい、睡眠中の無呼吸を防ぐCPAPをするように告げられたことも明かした。
元々西野は、山本がなかなか寝付けていないことを知っていたことから、いい睡眠を取れていないのではないかと疑っていたという。そこで医師から1時間あたりの無呼吸の回数を測定するように言われ、実際に測ってみたところ「信じられない事実が起きてて、1時間あたりに無呼吸になってる回数82回」と高い頻度で無呼吸となっていることが明らかとなり、「衝撃なんだけど」と西野は驚きを隠せない様子だった。
◆山本圭壱、最長2分間無呼吸に
最長で2分間、平均で24秒無呼吸となっているといい、最終的な診断結果は「重度の無呼吸症候群」だったとも報告。西野としては交際をスタートさせた当初よりはいびきが減ったと感じていたというが「そしたらこの結果ということは私は毎日一緒に寝てるのにけー（山本）のいびきに気づかない体になってるわけ…」と改めて驚きを言葉に。
動画の最後には「けーがCPAP始めることは全然いい」とCPAPで無呼吸症候群が改善されることに期待を寄せつつ「健康を害するものの原因がはっきりすることはすごく大事だと今回思ったから、病院に行くのは大事ですね」と締めくくっていた。（modelpress編集部）
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