【私をもらって 第2話】奈津実、“ゴースト”稜英と奇妙な共同生活スタート 事故の真相解明のため会社に潜入
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【写真】「私をもらって」前田公輝&久保田紗友が密着
◆前田公輝&久保田紗友W主演「私をもらって」
どん底の日々にヤケになっている女性のもとに、突然現れた御曹司のゴースト。身に覚えのない“命の借り”を主張する彼から、猶予わずか49日間の依頼を受けることに。運命的に惹かれる2人の儚いラブストーリーが描かれる。
◆「私をもらって」第2話あらすじ
稜英の事故の真相を探るために、エンビート社へ潜入して新商品開発のプロジェクトメンバーとして働くことになった奈津実。ゴーストとなった稜英との奇妙な共同生活や新しい職場に不慣れで、戸惑うことばかりの奈津実の前に現れたのはかつて稜英の秘書だった萩原基弘(柾木玲弥)。優しく奈津実に接する萩原を見て、稜英の心はざわつく。
一方、エンビート社代表の工藤琉生(田島亮)は専務で稜英の姉である一条叶恵(手塚真生)を呼び出し、稜英の事故原因が過労であると発表して、混乱している会社を早期に落ち着かせることを提案する。
事故の真相解明と自身にかけられたインサイダー取引疑惑を晴らすために、稜英は奈津実の力を借りて、事故前に自分が使っていた常務室に忍び込む。証拠となるUSBメモリを探し出すために防犯カメラの画像を確認すると、そこには思わぬ人物の姿が…。
(modelpress編集部)
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