「海のはじまり」Snow Man目黒蓮&大竹しのぶ、喫茶店での対峙シーンを見学していた人物に驚きの声「緊張感ある」「セリフと違ったんだ」
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【写真】「海のはじまり」目黒蓮&大竹しのぶの対峙シーン撮影裏側
◆「海のはじまり」目黒蓮&大竹しのぶ、“初対面”シーンの裏話
大学生時代の恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀で、水季の母・朱音(大竹)から、海(泉谷星奈)が自分の娘だと知らされた月岡夏(目黒)。第2話では、仕事中の夏と喫茶店で対面した朱音が、夏の自宅で見かけた恋人・百瀬弥生(有村架純)の存在に触れ「彼女さんが一番巻き込み事故って感じよね」とこぼす。そして「海、夫と近くの公園で遊んでます。どうします?」と夏に会いたいと懇願する海と会うか会わないか、選択を夏に投げかけた。
そんな緊張感のある同シーンの撮影の様子がInstagramでは動画にアップされたが、カットがかかると「海ちゃんそこにいる」と笑いながら指差す大竹の様子が収められている。泉谷の公式Instagramのストーリーズでも「大好きな監督の後ろで見学しておりました」と明かされていた。
なお、大竹は自身のInstagramにて、同シーンの撮影が目黒との初対面であったことを告白している。
この投稿にネット上では「痺れる」「緊張感ある」「実際はセリフと違ったんだ(笑)」「海ちゃんも近くで見守ってたんだ」「撮影の雰囲気が知れて嬉しい」などの声が上がっている。
◆目黒蓮主演「海のはじまり」
本作は、脚本を生方美久氏、演出を風間太樹氏、そして村瀬健氏がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。社会現象とも呼ばれた「silent」(2022年10月期/同局系)チームが集結し、今の時代だからこそ伝えたい人と人との間に生まれる愛と、家族の物語を描く。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》