相葉雅紀「24時間テレビ47」出演決定 保護犬への切なる想い「現状を知ってもらえたら嬉しい」【コメント】
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】相葉雅紀、パンツ一丁でピンチ
◆相葉雅紀「24時間テレビ47」出演決定
今年度は、近年のメインパーソナリティ制度を一新し「24人でつなぐ24時間テレビ」と称し、24時間テレビの趣旨に賛同し、自らチャリティーと向き合い発信したいという想いのもとで各企画を担う24組の出演者が、世代やジャンルを超えて同番組に集う形式に。
第1弾出演者として発表された相葉は「この7年間、番組を通じて保護犬のトリミングに携わらせてもらって多頭飼育崩壊の現場などから保護された子たちの厳しい状況を知りました。トリミング後に新しい飼い主さんと幸せな生活を送っている姿を見ると、続けてきてよかったと心から思います。今回の24時間テレビをきっかけに、より多くの皆さんに、保護犬たちの現状を知ってもらえたら嬉しいです」と想いを語った。
◆「24時間テレビ」今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」
今年の番組テーマは「愛は地球を救うのか?」。24時間テレビ「愛は地球を救う」という番組タイトルは1978年の第1回から昨年の第46回まで変わることなく使われてきたが、約半世紀の間続いてきた番組タイトルの意味、そして、チャリティーの本質を見つめ直す“決意”をテーマに込めたという。
総合司会は、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也、同局の羽鳥慎一アナウンサー、水卜麻美アナウンサーが務める。また24組の出演者として、相葉のほか、池崎慧(サンシャイン池崎)、岩田剛典、有働由美子、笑点メンバー、長嶋一茂、ヒロミ、松平健、やす子が発表されている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》