安斉かれん、中学時代の妹・安斉星来は「無双状態」謝罪したいことも明かす
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◆安斉かれん、中学時代の妹・安斉星来は「無双状態」
この日は、姉妹についてトークを展開。4歳差の星来について、かれんは「私が中学入って卒業したと同時に入ってくる」と“かれん先輩の妹”として星来が入学するため、星来は「ほぼ無双状態」だったと説明。また、「入ってすぐバレー部のキャプテンとかやってたり」と活躍も多かったと明かした。
かれんは「それを忘れてんのかわかんないですけど…」と星来がかれんの恩恵を忘れたと言いたそうに、「（星来が）反抗期になって、私の高校は『絶対あんな高校行かねえ』とか、今まで私のこと『かれん』って呼んでたのに『姉貴』とか言ってスカしてきた」と告白。スタジオからは「どんな先輩？」「ヤンキーだった？」と質問が殺到する事態となった。
また、星来へ「ごめんなさいって思う話」も告白したかれん。小学校4年生当時、かれんは自転車にすでに乗れていたが、小学校1年生の星来は補助輪外れたばかりだったそう。思春期だったかれんは「放課後の遊ぶ時間とか、（妹を）連れてくのが恥ずかしい」という思いから、「チャリで爆走して（星来から）逃げて、妹置いて爆走して、撒いて…妹が諦めて帰るのを見て『よし帰った』と思って見届けて遊びに行く」とどうにか星来を友だちに紹介しないように置いて行っていたと明かした。
◆安斉かれん、ヤンキーの過去バレる？
この日は、お笑いタレントの陣内智則が家族のヤンキー事情を告白する場面も。陣内が「（姉の）旦那さんがめちゃくちゃヤンキーだったんです」と姉の交際していた人の影響で「年上のヤンキーの人に『こんにちは』って言われる」と無双していたと口にした。
ヤンキーには日常的なことらしく、これに大きく頷き、笑みをこぼしたかれん。MCでお笑いタレントの明石家さんまから「えらい笑うとるな」と言われると、「いやいや」と否定しつつも「高校自体は本当に正直神奈川で1番ヤンキー高校でした」と過去を自ら明かしていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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