生田斗真、中居正広との“忘れられない一夜”明かす 盟友・中村倫也と「だれかtoなかい」出演
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中居正広、退所会見での“肌ツヤ”に注目
◆生田斗真&中村倫也「だれかtoなかい」出演
中居&ムロのMCのもと、貴重な“マッチングトーク”を繰り広げる「だれかtoなかい」。28日の放送には、生田と中村が登場。役者としても厚い信頼を寄せ合う盟友であり、ムロとも親密な仲だという2人が、初共演時のエピソードや、お互いの芝居の魅力、それぞれの演技論など、俳優同士ならではのトークを繰り広げる。また、中居と生田の“先輩・後輩トーク”も見どころ。意外な思い出話も交えながら、中居と生田がお互いへの思いを明かす。
◆生田斗真、中居正広との“忘れられない一夜”明かす
オープニングでは「今日のゲストは、2人とも僕とは付き合いが長いので、やりにくい…」とムロがつぶやく中、まず生田が1人で登場し、中居、ムロと3人でトーク。中居と会うのは久しぶりだという生田は、先輩の中居を前に緊張の面持ち。1台のテーブルをはさんでの至近距離、しかも真正面に向き合う形で話さなければならないとあって「正面の中居正広…スゴいです、圧が!」とたまらず言い放ち、中居も笑ってしまう。
だが、生田はしだいに打ち解けていき、13歳のときに中居と初共演した、フジテレビ系「中居正広のボクらはみんな生きている」(1997年~1998年)の思い出話や、芸能界デビュー後まもなく事務所の同期メンバーと結成した幻のユニット「MAIN」への思いなど、他ではなかなか聞けない逸話の数々を披露する。そして中居と生田は、お互いに抱いている印象を改めて告白。生田が「今でも忘れられない」という、数年前に中居と過ごした、ある一夜の出来事を写真とともに紹介すると、中居が照れながら真相を打ち明ける。
◆中村倫也、ムロツヨシの“変なクセ”暴露
その後「年下だけど、頼れるお兄ちゃんのような存在」という生田の紹介を受けて、中村が合流。生田が「衝撃の出会いだった」と回顧する初共演時のエピソードから、2024年7月から10月まで、4ヶ月の全国ロングラン公演を行う舞台「バサラオ」の共演ウラ話まで、自分たちの交友関係を楽しそうに話した。中居は、そんな2人を見ながら「そんなに仲いいの?」と驚きを隠せない様子。さらに2人は、ムロとの仲の良さをうかがわせるエピソードも披露するが、その流れで、中村が日頃から気になっているというムロの“変なクセ”を、実演付きで解説。「これからどうすればいいんだよ!」と赤面しきりのムロに、中居もツッコミを入れるが、今度は生田が、中居の“変なクセ”をマネし始める。
◆中居正広が語る“エンタメ論”とは
また、中村から見た「俳優・生田斗真」の魅力、そして生田から見た「俳優・中村倫也」の魅力が、それぞれの口から語られるほか、中居も生田と中村の魅力を分析。中居ならではの独特な着眼点と語り口に、2人は感激する。さらに、中居が自身の経験に基づく“エンターテインメント論”を展開。「“緊張感”が大事」と語るその真意とは。そしてエンディングでは、生田、中村が中居に“どうしても伝えたいこと”を提案する。(modelpress編集部)
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