モー娘。牧野真莉愛、美ボディ輝く黒水着姿「アップトゥボーイ」ソロ表紙登場 | NewsCafe

モー娘。牧野真莉愛、美ボディ輝く黒水着姿「アップトゥボーイ」ソロ表紙登場

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牧野真莉愛「アップトゥボーイvol.341」(7月23日発売)ポスター(画像提供:ワニブックス)
牧野真莉愛「アップトゥボーイvol.341」(7月23日発売)ポスター(画像提供:ワニブックス) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/07/23】モーニング娘。’24の牧野真莉愛が、23日発売の『アップトゥボーイvol.341』(ワニブックス)の表紙・巻頭に登場。黒の水着姿で美しいボディを披露している。

【写真】牧野真莉愛、豊満バスト溢れる

◆牧野真莉愛、美ボディ際立つ水着姿

今回のハロー!プロジェクト特集号には牧野が登場。ハロプロ研修生時代からの親友アンジュルム・佐々木莉佳子のほか、Juice=Juice・植村あかり、つばきファクトリー・新沼希空、BEYOOOOONDS・山崎夢羽(※「崎」は正式には「たつさき」)など、研修生魂を受け継いできたメンバーの卒業が続いた6月。そのことを受け変化していく牧野の想い、現役を続ける意味とは。

真夏の沖縄で、元気いっぱいにはしゃいだり、昔を懐かしんだりと、ゆっくりとした時間の流れを感じる最新グラビアと、大人に近づくことの期待と寂しさが交錯するインタビューが掲載。美しいボディが輝く水着姿や浴衣姿など様々な姿で魅了している。

◆石田亜佑美・小田さくららも登場

また巻末には、今秋のツアーでモーニング娘。からの卒業を発表している石田亜佑美が登場。嵐の伊豆大島で行なわれた撮影では、深い霧の中、雨に打たれても負けない、強い石田の眼差しが印象的なカットに。卒業を決意するまでにおいてのターニングポイントや、未来のモーニング娘。たちへ向けての取り組みなども答えた。

さらにモーニング娘。’24、もう1人のサブリーダー・小田さくらの最新写真集『SAKURA FLOW』から未公開カットも。屋久島で撮り下ろされた迫力グラビア、写真集撮影のエピソード、こだわりなども語った。

モーニング娘。’24 のベテラン勢に加え、つばきファクトリーからはフレッシュな2人が登場。リトルキャメリアからは河西結心と、加入半年の新人・石井泉羽が姉妹グラビアを展開。人生初グラビアで緊張する石井を優しく導く河西。そんな微笑ましい2人のグラビアが掲載される。(modelpress編集部)

◆牧野真莉愛コメント

9ヶ月ぶりのソロ表紙、まりあとっても嬉しいです。『アップトゥボーイ』では、毎回、グラビアのテーマを下さって、色々表現するのが楽しいのですが、今回は“幼い頃の楽しかった記憶を辿る”だったので、実際におばあちゃんの家に帰ってきたような感覚をイメージしながら撮影しました。また、沖縄は(野球の)キャンプではよく来ているのですが、雑誌撮影では久しぶりで、そう言った意味でも“ただいま!”という気持ちを表現できたと思います。

◆牧野真莉愛インタビュー抜粋

― 今回の撮影では、実際に昔を懐かしんでアルバムを見ているシーンがあります。

幼稚園生くらいからの写真を集めて下さって、懐かしいな~、顔が丸いな~と思ったり(笑)。デビューする前の研修生で撮影して頂いた『アップトゥボーイ』の写真もあったりして、そのメンバーを見ると(佐々木)莉佳子ちゃんが卒業したから現役が私だけになってしまったんです!時の流れを感じますね。あの頃は撮影に全然慣れてないから、先輩たちのことを見て勉強して、撮影に集中しようと思ってやっていました。でも毎回楽しくて。私の原点でもあります。

― 莉佳子が卒業したのは、真莉愛の中で大きかったのでは?

年は1つ下だけど、莉佳子ちゃんはしっかりしていて、昔からお姉さんみたいなんです。だから卒業を決断したことは不思議じゃなくて。ストレートに“卒業のこといつから考えてた?”って聞いたら、“いつからとかじゃなくて、私、もう卒業するなって急に思うんだよ”って言われたんです。たぶん何かをやり切った感覚になれたとき浮かぶ感情だと思うので、私にはまだ分からないし、卒業なんて考えられない。今はまだモーニング娘。として頑張ろうと改めて思いました。

◆石田亜佑美インタビュー抜粋

13年間の活動で、雪、崖などはありましたが、ここまで嵐の中で撮影したのは初めてかもしれません(笑)。ただ「I WISH」の“晴れの日もあるから、そのうち雨も降る~”じゃないですけど、私のモーニング娘。人生を思い返しても平坦ではなかったし、いろんなことがありました。18年あたりは悔しさをため込んでいて、それこそ大雨時代。だけど最近は晴れの日続きだった気もします。正確に言うと、雨の日を晴れの日に転換できるようになった。曇りそうだと感じたら、意識して晴れにもっていくような。そうした方が楽しいし、“人生ってすばらしい”と思えるから。だからそんなことも思いながらも、今日は撮影も楽しんでいました。ここに来られたのも何かの縁です。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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