「光る君へ」出演決定・南沙良「鎌倉殿の13人」のセリフ思い出す視聴者続出「見事な伏線回収」「2年越しに」
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【写真】南沙良、ミニ丈でスラリ美脚大胆披露
◆吉高由里子主演「光る君へ」
同作の物語は平安時代。壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。
南はまひろ(紫式部)と藤原宣孝(佐々木蔵之介)の娘・藤原賢子を演じることが発表された。
◆南沙良「鎌倉殿の13人」からの伏線回収が話題
「鎌倉殿の13人」にて、源頼朝(大泉洋)と北条政子(小池栄子)の娘・大姫を演じていた南。劇中では、思いを寄せていた源義高(市川染五郎)の魂を全成(新納慎也)に呼び出してもらおうとするも、大姫は「紫式部がいい」と周囲を困らしていた。
今回の出演発表を受け、視聴者の間では「見事な伏線回収」「2年越しに」「大姫が紫式部に会えた…!」「感慨深い」「転生だ(笑)」などの声が続々。また大姫の幼少期を演じている落井実結子は、「光る君へ」ではまひろの幼少期を演じており、「繋がってる!」「縁がある」「嬉しいキャスティング」と注目が集まっている。(modelpress編集部)
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