「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)の表情&行動に視聴者混乱「SOSなのかな」「読めない」考察続々 | NewsCafe

「笑うマトリョーシカ」清家(櫻井翔)の表情&行動に視聴者混乱「SOSなのかな」「読めない」考察続々

社会 ニュース
櫻井翔「笑うマトリョーシカ」第5話より(C)TBS
櫻井翔「笑うマトリョーシカ」第5話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/07/26】女優の水川あさみが主演を務めるTBS系ドラマ『笑うマトリョーシカ』(毎週金曜夜10時〜)の第5話が、26日に放送された。櫻井翔演じる清家一郎の行動に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】櫻井翔“役名”に縁 嵐のMVから繋がりも?

◆水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」

本作は、日本推理作家協会賞や山本周五郎賞など数々の受賞歴を持つ早見和真が2021年に発表した同名小説が原作。主人公の新聞記者・道上香苗(水川)が、若き人気政治家・清家(櫻井)と、有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)を取り巻く黒い闇を追うヒューマン政治サスペンスとなっている。

清家の裏に操っている人物がいると考える道上。清家が学生時代に書いた論文には、ヒトラーのブレーン・ハヌッセンが登場しており、道上は清家の母・浩子(高岡早紀)がハヌッセンではないかと疑っていた。

◆清家(櫻井翔)、意味深表情浮かべる

以前道上が清家に話した里親制度について着々と政策を進める清家。それだけではなく、外国籍の子どもたちに目を向けた方針も打ち出し、世間からは批判の声も上がっていた。

道上も自身のSNSにて、「清家大臣が進める政策を見ても、彼の真意を明確に読み取ることができない。我々は、彼が本当に官房長官にふさわしい人物なのかどうか。冷静に見定める必要がある」とマイナス意見を発信。清家はそれを見て、笑みを浮かべながら投稿に“いいね”を押したのだった。

このシーンに、視聴者からは「自分にとって良いことじゃないのに何でいいね!?」「行動が読めない」「それはどんな意味の笑み?」と混乱の声が続々。また、道上は「これからも僕を見ていてくださいね」という言葉から清家がSOSを出していると考えていることもふまえ、「やっぱり道上に向けたSOSなのかな」「批判にいいねをして存在をアピールしてる?」など清家の表情と行動の真意を考察するコメントも多く寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 萩原利久、子役時代に怒られた人気芸人明かす 理由も告白

    萩原利久、子役時代に怒られた人気芸人明かす 理由も告白

  2. 河合郁人、サプライズで「ガルアワ」初登場 個性派ルック着こなしウィンク披露 【GirlsAward 2025SS】

    河合郁人、サプライズで「ガルアワ」初登場 個性派ルック着こなしウィンク披露 【GirlsAward 2025SS】

  3. カジサック長女・梶原叶渚、跳ね上げライン×ストーンメイクが大人っぽい【GirlsAward 2025SS】

    カジサック長女・梶原叶渚、跳ね上げライン×ストーンメイクが大人っぽい【GirlsAward 2025SS】

  4. Mrs. GREEN APPLE、5大ドームツアー開催発表 カウントダウンの謎明らかに【BABEL no TOH】

    Mrs. GREEN APPLE、5大ドームツアー開催発表 カウントダウンの謎明らかに【BABEL no TOH】

  5. 広末涼子、当面の間芸能活動休止 双極性感情障害・甲状腺機能亢進症と診断「心身の回復に専念」【全文】

    広末涼子、当面の間芸能活動休止 双極性感情障害・甲状腺機能亢進症と診断「心身の回復に専念」【全文】

ランキングをもっと見る