「青島くんはいじわる」Snow Man渡辺翔太&中村アン、初めてのお泊まり 温泉旅館で「一緒に泊まろうかな」
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【写真】Snow Man渡辺翔太&中村アン、浴衣姿で見つめ合う
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)を誇る同名人気コミック(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。
恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子”が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメだ。
◆「青島くんはいじわる」初回見逃し再生回数658万回突破
初回見逃し配信再生数はオシドラ枠歴代最高記録(ビデオリサーチにて算出 期間:7月7日~7月13日)を更新した同作。第2話、そして第3話でもTVer総合ランキングで1位を獲得し、第1~3話の累計配信数は658万回(ビデオリサーチにて算出 期間:7月7日~7月25日)を突破するなど快進撃を続けている。
Xトレンド1位を獲得した先週放送の第3話では、酔っ払ってうっかり後ろに倒れ込みそうになった雪乃に青島が覆いかぶさり、「ほろ酔い床ドン」からのキス…かと思いきや、まさかの「ほっぺむぎゅ」。 「何かされると思いました?」と、青島のいじわるがさく裂するシーンで幕を開け、「ひぃ!って声出た」「まじで心臓ぎゅんってなった」など、SNS上で話題となった。
その後も、1人で無理をし続けた雪乃が倒れそうになると、青島はどこからともなく現れ「#ヒロインキャッチ」。雪乃を抱きとめ、腕まくりをして仕事を手伝う青島に「ピンチの時に現れる…王子様じゃん!」「ヒーローすぎ!」「救世主青島くん、惚れてまうやろ~」など、いじわるかと思えば頼もしくて優しい、まさにツンデレ全開の青島にハートをわしづかみにされる人が続出した。
そして極めつけは、度を超えたいじわるにショックを受けた雪乃から「協定恋愛」の終了を告げられ、ようやく自分の気持ちに気付いた青島がダッシュで追いかけバックハグをし、「(付き合っている)フリじゃなかったら、いいですか?」「雪乃さんのこと好きだって言ったら…僕と本当に付き合ってくれますか?」と決意の告白をしたラストシーン。
「#トレンディダッシュ」「#本気オンザブリッジ」とハッシュタグも話題となったこのシーンには、「こんな告白されたら泣いちゃう」「見たいもの欲しいものを全部見せくれるドラマ」「最高のキュン浴びた」「いじわると優しいの波にのまれ最後の3分で心拍数上がる」「王道ラブコメ最高すぎる」「王道な展開なんだけどきゅんが止まらない」などの反響が寄せられ、Xで世界トレンド1位に輝くほど注目を浴びた。
◆青島&雪乃、温泉旅館で初めてのお泊まり
第3話の放送終了後、予告映像が流れるやいなや、「ネコ耳、温泉、浴衣やばい!」「2人が今後どうなっていくのかしら?私の心臓大丈夫か」など、SNSをザワつかせた第4話が放送される。青島からガチ告白をされて動揺する雪乃。これまで恋愛に振り回されてきた自分を顧みて、「もう人生に余計な波風立たせなくないの」と逃げ腰になる雪乃に、同期で親友の鈴木タカコ(小林涼子)は、青島との年の差を理由にして逃げているだけだと指摘する。タカコの正論に、ぐうの音も出ない雪乃。恋愛から離脱してのびのびした1人の生活を満喫してきたため、再び感情が揺さぶられる恋の戦場に赴く勇気が出せない雪乃だが、気づけば青島のことばかり考えている自分がいた。
そんな中、雪乃ら「キャットビバレッジ」の総務部員は、新商品「ブルーパンチ」の販促イベントのため、休日返上で湯河原へ。するとなぜか突然青島が現れる。さらにイベント終了後、雪乃が温泉旅館に1泊すると知った青島は「一緒に泊まろうかな」と言い始める。バックハグ以来、気まずさを抱えていた雪乃だが、いきなり初めてのお泊まり。 温泉、旅館、浴衣、部屋飲みと、何かが起こりそうな予感が満載だ。今回も2人の新たなきゅん写真を公開。温泉旅館で初めてのお泊まりと、急展開が待ち受ける。(modelpress編集部)
◆第4話あらすじ
飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、まるで気持ちを試されるかのような年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺翔太)の“優しくないウソ”に想像以上のダメージを受け、ついに「つき合ってるフリは、もうやめよう」とキッパリ告げる。すると、追いかけてきた青島に後ろから抱きしめられる。「雪乃さんのこと好きだって言ったら…僕と本当につきあってくれますか?」という言葉に動揺しながらも、雪乃はいつもの冗談だと思い、逃げるように立ち去る。
数日後、同期で親友の鈴木タカコ(小林涼子)に相談した雪乃は、これまで恋愛に振り回されてきた生き方を振り返り、「もう人生に余計な波風立たせなくないの」とつぶやく。逃げ腰になっている雪乃に対しタカコは、バッサリ。青島との年の差を理由にして逃げているだけというタカコの正論に、ぐうの音も出ない雪乃。そんな中、雪乃と谷崎真司(戸塚純貴)、木村里香(秋元真夏)ら総務部員は、新商品「ブルーパンチ」の販促イベントのため、休日返上で湯河原へ。仕事終わりに彼氏と温泉デートするという里香に触発され、自分も温泉でのんびりしようと計画する雪乃だが、イベント開始直前、なぜか突然青島が現れる。
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《モデルプレス》