【顔に泥を塗る 第3話】美紅、モラハラ彼氏に反撃開始 “謎の男”も動き出す
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【写真】木村慧人、雰囲気ガラリの女装姿
◆高橋ひかる主演「顔に泥を塗る」
SNSで大きな反響を呼んだヨシカズ原作の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化。運命的に出会ったメイク男子(木村慧人)に施してもらったメイクをきっかけに前に踏み出しはじめた主人公・柚原美紅(高橋)が、モラハラ男へと変貌した彼氏(西垣匠)に立ち向かい、自分の人生を取り戻す“人生逆転ラブストーリー”を描く。
◆第3話あらすじ
柚原美紅(髙橋ひかる)は結城悠久=ハル(西垣匠)に、高倉イヴ(木村慧人)との友情を続けたい、そしてメイクを好きな私も受け入れて欲しいと、初めて自分の意思を伝える。だが、ハルはそんな美紅を受け入れるどころか、「彼氏の言うことを聞けない彼女とは同じ家にいたくない」と美紅を家から閉め出す。
ハルの豹変ぶりにショックで呆然とする美紅が、行くあてもないまま夜の街を彷徨っていると、ギャラリーカフェ店長・望月一美(田中道子)と偶然出会い、美紅を案じた店長はカフェに連れ帰る。店長から連絡を受けたイヴは心配して慌ててやって来るが、美紅がハルに思いを伝えるべきではなかったと自分を責めていることに苛立ってしまって…。
店長宅に泊めてもらった翌日、仕事を終えた美紅は、このままハルと終わらせたくないが、どうするべきか悩んでいたところ、ハルからメッセージが届く。その内容に衝撃を受ける美紅は、イヴに連絡して、あるお願いをする。
そして、ついに美紅がモラハラ彼氏・ハルに反撃を開始。さらに、謎の男・鬼武柊真(高野洸)も動き出して…。
(modelpress編集部)
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