【タカラのびいどろ 第5話】大進、夏休みスタート 宝に会えないことに落ち込む
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【写真】小西詠斗、書道8段の腕前が達筆すぎる
◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」
泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。
◆「タカラのびいどろ」第5話あらすじ
大学生になって初めての夏休みを迎える大進(小西詠斗)は、せっかく仲良くなれた宝(岩瀬洋志)に会えなくなると気づいてガッカリする。
夏休みに入り、えみり(三原羽衣)、芽依(下田彩夏)、健三(山田健人)たちと過ごしていると、サークルの花火の誘いが。花火当日、集合場所に向かうが、大進は道に迷ったうえに迷子の男の子・海里(和田虎白)に出会う。そんな大進たちの前に現れたのは…。
(modelpress編集部)
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