「海のはじまり」水季(古川琴音)の死因と重なるトイレでの会話「伏線だった?」「全て繋がってる」と話題 | NewsCafe

「海のはじまり」水季(古川琴音)の死因と重なるトイレでの会話「伏線だった?」「全て繋がってる」と話題

社会 ニュース
古川琴音(C)モデルプレス
古川琴音(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/07/30】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第5話が、29日に放送された。南雲水季(古川琴音)の死因判明を受け、ネット上ではあるシーンを思い出す声が上がった。<※ネタバレあり>

【写真】有村架純「すっぴん?」と話題の美肌ショット

◆目黒蓮主演「海のはじまり」

本作は、脚本を生方美久氏、演出を風間太樹氏、そして村瀬健氏がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。今の時代だからこそ伝えたい人と人との間に生まれる愛と、家族の物語を描く。

◆水季(古川琴音)の死因、既に伏線あった?

同話では、主人公・月岡夏(目黒)の大学生時代の恋人で、亡くなった水季の死因が「子宮頸がん」であることが明らかに。ネット上では衝撃の声が上がる中、一部の視聴者の間では、夏の恋人・弥生(有村架純)が後輩に掛けていた言葉を思い出す声が上がった。

それは、第2話で弥生が会社の後輩とトイレで会話するシーンでのこと。後輩が「私、考えたんですけど、産婦人科の診察、あれが怖くて。がん検診のお知らせとかも、ポイってしてます」と告白すると、弥生は表情を変え「それは受けときなよ。なんかあってからじゃ遅いよ」と声掛け。しかし「嫌いなんだよな~病院が」と吐露する後輩に、弥生も「病院ね~…。やだよね」と共感するといったやりとりがあった。

検診の大切さを訴えていた弥生の言葉に「あのときの弥生さんの言葉が今になって返ってきた」「トイレでの会話思い出した」「伏線だった?」「弥生さんがちゃんと言葉にしてたんだ」「何気ない会話が全て繋がってる」「弥生さんの言葉が突き刺さる」と反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 松たか子、多部未華子・松坂桃李・星野源との共演裏側明かす「最高の妹と弟」「安心感がありました」【「スロウトレイン」インタビュー前編】

    松たか子、多部未華子・松坂桃李・星野源との共演裏側明かす「最高の妹と弟」「安心感がありました」【「スロウトレイン」インタビュー前編】

  2. 3部でもこの熱さ!ブラジル選手「警官をボコって催涙スプレーを喰らう」

    3部でもこの熱さ!ブラジル選手「警官をボコって催涙スプレーを喰らう」

  3. 「夫が前妻と離婚した理由」を聞いて、感謝する現妻【29歳の不・純愛 #4】

    「夫が前妻と離婚した理由」を聞いて、感謝する現妻【29歳の不・純愛 #4】

  4. コンビニバイト中、ヤンキーに絡まれる。私を救ったのは常連客の夫だった【【復讐決行】3000万強奪旦那と浮気相手を地獄に叩き落してやりました #2】

    コンビニバイト中、ヤンキーに絡まれる。私を救ったのは常連客の夫だった【【復讐決行】3000万強奪旦那と浮気相手を地獄に叩き落してやりました #2】

  5. 川遊び中のラブラドール 尻尾を振りまくった結果⇒翌日”まさかの様子”に「そんなことある!?」

    川遊び中のラブラドール 尻尾を振りまくった結果⇒翌日”まさかの様子”に「そんなことある!?」

ランキングをもっと見る