【ひだまりが聴こえる 第5話】太一、航平への本音明かす
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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」
難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「ひだまりが聴こえる」第5話あらすじ
新学期が始まって一週間。航平(中沢元紀)は学校に姿を見せず、太一(小林虎之介)の連絡にも返信はないまま。太一はいてもたってもいられず、航平の家を訪ねる。
たまたま玄関前で航平の母・涼子(西田尚美)と鉢合わせ家に上がることになった太一は、航平の耳が悪化していることや、自分のためにハンバーグを作ってくれたことを聞き、思いを馳せる。
そして後日、太一はヤス(夏生大湖)に航平への思いを明かす。偶然太一の本音を聞いてしまった航平は…。
(modelpress編集部)
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