【タカラのびいどろ 第6話】大進、マンションで女性と話す宝に遭遇
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◆岩瀬洋志&小西詠斗W主演「タカラのびいどろ」
泣いているところを慰めてくれた志賀宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した中野大進(小西)。しかし、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進と、大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていく宝を描いていく。
◆「タカラのびいどろ」第6話あらすじ
登山サークルの部室でハイキングのミーティングをしていると、宝(岩瀬洋志)に電話がかかってくる。サークル内では、明良(浅見和哉)と唯(水瀬紗彩耶)が宝の電話の相手が女性だと大盛り上がり。大進(小西詠斗)も宝に頻繁にかかってくる電話の相手がずっと気になっていた。大進が思い切って宝に相手を尋ねると、宝は不機嫌になって立ち去ってしまう。
ハイキング当日、宝は風邪でドタキャン。大進は心配になり、宝を看病するためにマンションに押しかけるが、そこで女性と話す宝を見てしまう。
(modelpress編集部)
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