「降り積もれ孤独な死よ」鈴木(佐藤大樹)の新事実明らかに 衝撃ラストに「怖すぎ」「やっぱり」の声
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【写真】佐藤大樹、肉体美披露
◆成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」
未完の原作、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を元にオリジナルの要素も交えて届ける。
一軒の人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件発生から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び浮かび上がる。過去と現在、2つの事件の真相が毎回衝撃の展開と共に紐解かれてゆくスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。
◆「降り積もれ孤独な死よ」鈴木(佐藤大樹)、新事実明らかに
灰川邸に飾られていた絵画が差し替えられていたことを手がかりに、捜査を続けていた刑事の冴木(成田)と五味(黒木メイサ)。冴木のもとに、灰川邸で暮らしていた少女・花音(吉川愛)から灰川邸で見つかった灰川の日記が送られてくる。そこには、夫からDVを受けていた女性と出会い恋に落ちたこと、2人の間に子どもが誕生したことなどが書かれており、子どもは「ジュン」と名付けられたことが明らかになった。
一方、五味はある画商から「この絵を売った」と言われ、話を聞くと不気味な絵画を購入した人物が判明。五味と冴木の後輩・鈴木潤(佐藤大樹)だった。
さらに、同話のラストでは灰川の弟・蒼佑(萩原利久)がフードを被った男に襲われる場面が。フードを取ると、男の正体は鈴木であった。
◆「降り積もれ孤独な死よ」衝撃ラストが話題
これまでの放送で、「事件現場に誘導しているのでは」「絵画について詳しすぎる」「怪しい」と注目を集めていた鈴木。今回の展開に「やっぱり」「怖すぎる」「どうなるの」「考察していた人すごい」「鳥肌立った」など、様々な反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ、日本テレビ
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