【ひだまりが聴こえる 第6話】太一、キスを経て航平を意識
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◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」
難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。
◆「ひだまりが聴こえる」第6話あらすじ
無事に仲直りした航平(中沢元紀)と太一(小林虎之介)はヨコ(宇佐卓真)の誘いで一緒にキャンプへ行くことに。無防備な太一の姿を見て、次第に大きくなる太一への想いを必死に隠す航平だったが、太一もキスの一件以来、徐々に航平のことを意識するようになり…。
そんな中、再び航平のノートテイクを引き受けることになった太一は本格的に講座を受け、苦戦しながらも必死にノートテイクに励む。
一方、航平も積極的に手話サークルに参加するように。そうして月日は流れ、2人は出会って二度目の春を迎える。
(modelpress編集部)
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