【嗤う淑女 第3話】恭子、美智留への恐怖募らせる 麻生の登場で窮地に
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【写真】内田理央、背中ざっくり空いたSEXYドレス姿
◆内田理央主演「嗤う淑女」
“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。
そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。
◆「嗤う淑女」第3話あらすじ
夫の古巻登志雄(黒田大輔)が商社をリストラされ、作家を目指すと家にこもってから2年。家族に尽くし続け、疲れ果てた主婦・佳恵(青木さやか)は、自分の苦しい境遇を理解してくれた蒲生美智留に救われた思いで心酔していき、全ての言葉を信じるようになる。
そして美智留に導かれるまま、事故を装い、役立たずの登志雄を浴槽で溺死させる保険金殺人を試みる。しかし浴槽の底から息を吹き返した登志雄は…。果たして計画は成功するのか?そしてその先に待ち受ける佳恵の地獄とは?
一方、次々と依頼人を泥沼へとおとしいれていく美智留に恐怖を覚えるアシスタントの野々宮恭子(松井)。中学時代の美智留との秘密から逃れられず、怯えているところに刑事・麻生(大東)が現れる。美智留の存在に気付きつつある麻生は、美智留と恭子が同級生だったことを突き止めていて、恭子はさらに追い込まれていく。
(modelpress編集部)
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