「海のはじまり」水季(古川琴音)、夏(目黒蓮)自宅前で唖然 冒頭&ラストの切ない繋がりに視聴者涙「すれ違い」「胸が締め付けられる」 | NewsCafe

「海のはじまり」水季(古川琴音)、夏(目黒蓮)自宅前で唖然 冒頭&ラストの切ない繋がりに視聴者涙「すれ違い」「胸が締め付けられる」

社会 ニュース
泉谷星奈、古川琴音「海のはじまり」第7話より(C)フジテレビ
泉谷星奈、古川琴音「海のはじまり」第7話より(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/08/12】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第7話が、12日に放送された。冒頭とラストシーンの繋がりが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>

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◆目黒蓮主演「海のはじまり」

本作は、脚本を生方美久氏、演出を風間太樹氏、そして村瀬健氏がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。

物語は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生時代の恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、娘・海(泉谷星奈)の存在を知らされるところから動き始める。

◆「海のはじまり」冒頭&ラストの繋がりに涙

ラストシーンの水季の墓参りの帰り、夏の恋人・百瀬弥生(有村架純)は、水季の同僚・津野晴明(池松壮亮)と2人きりに。すると津野から、水季が夏のアパートを訪れていた過去を聞かされる。

同話の冒頭では、桜の花びらが舞う春に、水季が海を連れて夏のアパート前にいる姿が描かれた。しかし、何かを見つけると即座に踵を返した水季。心配する海に対し、水季はコロッケの安売りセールが始まると理由をつけ、来た道を走って戻るのだった。

冒頭とラストの切ない繋がりに「もし夏だけだったら運命は変わってたのかもと思うと、本当に人生ってタイミングが大事なんだと思い知らされる」「すれ違いが…」「弥生も水季も何も悪くないからこそ苦しい」「水季の気持ちを思うと胸が締め付けられる」「もっと早く出会えていれば…」といった声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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