「青島くんはいじわる」Snow Man渡辺翔太&中村アン、インスタライブ実施決定 “胸きゅん”密着カットも公開
社会
ニュース
【写真】渡辺翔太&中村アン、“約30秒”のオフィスキス
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
渡辺&中村のW主演で贈る、今こそ観たい超王道ラブコメ「青島くんはいじわる」(原作:吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。毎話必ず全女子憧れの胸きゅんシーンが登場することで話題の本作では、恋愛に興味のない年下絶食系男子・青島瑞樹(渡辺)と、恋愛から離脱した35歳干物系女子・葛木雪乃(中村)の小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」を描く。
◆青島(渡辺翔太)&雪乃(中村アン)、温泉旅館での展開に話題騒然
初回見逃し配信再生数はオシドラ枠歴代最高記録(ビデオリサーチにて算出期間:7月7日~7月13日)を更新。第2話以降も毎話TVer総合ランキングで1位を獲得、第1~4話の累計配信数が1060万回(ビデオリサーチにて算出期間:7月7日~8月15日)を突破するなど、この夏最高にホットで最強のきゅんをお届けしている超王道ラブコメの勢いが止まらない。
「パリオリンピック2024」の影響で放送が2週おあずけとなると、SNSでは「青島くんいじわるすぎる」「温泉の続き気になりすぎ。早く観たい」「温泉キスのあとの続きを早く観せて」など、5話の放送を待ちわびる声が続々とポストされた。7月27日に放送を終えた第4話は、名付けて「#恋する露天風呂」。青島&雪乃が温泉旅館で一夜を過ごすという内容に、放送前から視聴者の皆さんの期待値はマックス。そしてその期待を裏切らないきゅん展開の連続で、TVer総合ランキング1位に輝くなど、熱い盛り上がりを見せた。
そして第4話もラストシーンで最高潮のきゅん展開が。イベントの後、温泉旅館でのんびりする計画を立てていた雪乃だが、青島も同じ旅館に泊まると言い始める。雪乃は、気まずさを押しのけ、仕事を手伝ってくれたお礼にと青島を部屋飲みに誘う。すると、飲んでごまかそうとする雪乃に、青島が座布団ごと引き寄せ、「ここまできて…“酔った勢い”になんて、させませんから」とひと言。その名も「#座布団カムヒア」で、視聴者は心臓バクバク状態に。さらに、覚悟を決めた雪乃と青島がキスしながら畳に倒れ込むというオトナな展開に、「特大のきゅんシーンがきましたね」「控えめに言って神」「4話神回確定」「おかわりが止まりません」「寝られる気がしない」など話題騒然となった。
◆「青島くんはいじわる」インスタライブ決定
2週休止を受け、放送を楽しみに待っている視聴者に向け、5話冒頭シーンがTVerおよび、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル他で先行公開。早くも配信総再生数が62万回を突破した(TVer480,722回*ビデオリサーチにて算出/(期間:8月10日~8月15日)+テレビ朝日公式YouTube再生数の合計)。
さらに、17日よる10時30分より、番組公式Instagramや渡辺・中村の公式Instagramアカウントにて、インスタライブの開催が決定した。
◆青島(渡辺翔太)&雪乃(中村アン)、きゅん写真公開
温泉旅館での一夜から日常に戻った青島と雪乃。ついに素直になった2人は幸せの絶頂に…?と思いきや、雪乃は今もなお自由気ままなおひとりさま生活から抜け出して青島との関係を進めるのか、決めきれずにいる。「もう恋は避けたい」と恋愛から離脱して生きてきた雪乃は、自由気ままなおひとりさま生活を抜け出す勇気が出せず――。そんな雪乃の話を聞いた同期の鈴木タカコ(小林涼子)は、「いつまで青島くんから逃げるつもり?」とあきれ顔で…。タカコの意見は、まさに正論。ぐうの音も出ない雪乃だが、確かにこのままではいけないと、青島に会って今の自分の正直な気持ちを伝える決意を固める。
青島と約束した時間が迫り、雪乃が会社を出ようとすると、あろうことか仕事でトラブルが発生。はたして、2人は無事に会うことができるのか。そして、雪乃は青島と向き合って、再び恋愛に踏み出すことができるのだろうか。
そんな中、雪乃がトラブル処理に奔走しているとはつゆ知らず、いつもの居酒屋「万来亭」で雪乃を待つ青島も何やら悩んでいるようで…。恋は避けてた恋愛ベタな2人の関係はどうなっていくのか。そして、今回も放送直前に青島&雪乃の新たなきゅん写真を公開。はたして、温泉旅館で一夜を過ごした後、2人の関係は変化するのか。
◆「青島くんはいじわる」第5話あらすじ
飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、湯河原での新商品『ブルーパンチ』販促イベントの後、温泉旅館で1人のんびりする計画を立てていた。すると、なぜかイベントを手伝いに現れた年下偽装彼氏のシステム部員・青島瑞樹(渡辺翔太)も同じ旅館に泊まって帰るという。青島にガチで告白され、その返事もしていない気まずい状況ではあるものの、青島のことが気になる雪乃は、仕事を手伝ってくれたお礼という言い訳の下、青島を部屋飲みに誘う。ますます気まずくなった雪乃が飲んでごまかそうとすると青島が突然、「ここまできて…“酔った勢い”になんて、させませんから」と雪乃を引き寄せる。青島の言葉にうなずき、とうとう覚悟を決めた雪乃。そっとメガネを外し、2人は畳に倒れ込むのだが…?
数日後、温泉での一夜から日常に戻った2人だが、雪乃は今もなお自由気ままなおひとりさま生活から抜け出して青島との関係を進めるのか、再び恋愛で振り回される人生に戻るのか、決めきれずにいた。しかし、いくら考えても答えは出ないし、勇気も出ない。雪乃は、同期の鈴木タカコ(小林涼子)から、いつまで”青島くんから逃げるつもりなのか”とあきれられる。タカコの意見はごもっともで…。
このままではいけないと考えた雪乃は、ついに青島と会って話をすることに。約束の時間が迫り、腹をくくった雪乃が気合を入れて会社を出ようとしたその時、あろうことか仕事でトラブルが発生してしまい…?一方、いつもの居酒屋「万来亭」で雪乃を待つ青島もまた、何か思い悩んでいる様子で…?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》