【嗤う淑女 第4話】美智留、次なる人物を破滅の道へ 仕掛けた策略は?
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【写真】内田理央、背中ざっくり空いたSEXYドレス姿
◆内田理央主演「嗤う淑女」
“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の人気シリーズを連続ドラマ化。剥き出しになった人間の恐るべき本性が描かれる。内田は、人生に悩める人々へのコンサルタント業務を行う美貌の女性・蒲生美智留を演じる。
そのほか、松井玲奈、内藤秀一郎、小島藤子、河村ここあ、中田乃愛、大東駿介らが出演する。
◆「嗤う淑女」第4話あらすじ
「まさに自業自得ですね!」の決め台詞で注目を集めるネット言論界のニューヒーロー神崎ドグマ(宮田俊哉)。出演するライブ配信の討論番組「言論クラッシュ」では極論と暴言で討論をぶち壊し、テーマそっちのけで相手の弱みを暴露するスタイルを貫き、ネット民からは“神”と崇められている。その背後には美智留がいた。
かつて先の見えないアルバイト暮らしの中、ネットに暴言を吐いていたドグマに美智留が目をつけた。美智留の思惑通りに「言論クラッシュ」への出演を果たしたドグマは、美智留の指示する極論と、野々宮恭子(松井玲奈)の調べた暴露ネタで討論相手を叩きのめし続け、ネット民の支持を高めていったのだ。二度と昔の自分に戻らないと決意するドグマの前に次々と現れるのは、国会議員や女子大生インフルエンサー、それにカリスマIT社長といったスゴ腕の論客たち。しかし、その先に美智留が仕掛けた策略でドグマはやがて破滅への道を歩き始めることになる。
(modelpress編集部)
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