「青島くんはいじわる」Snow Man渡辺翔太&中村アン、怒涛のキス&ベッドシーンに「色気爆発」「心臓バクバク」と悶絶の声止まらず
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【写真】渡辺翔太&中村アン、色気全開ベッドシーン
◆渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
原作は、2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)を誇る同名人気コミック(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)。
恋愛や結婚に全く興味がない“年下絶食系男子”と恋愛から遠ざかっている35歳目前の“干物系女子が、小さな嘘から始まる年の差「協定恋愛」をスタートさせる“超”王道ラブコメを描く。
◆青島(渡辺翔太)&雪乃(中村アン)のベッドシーンに反響
出張先の温泉旅館での一夜から数日後、雪乃は今もなお青島との関係を進めるのか、再び恋愛で振り回される人生に戻るのか決めきれずにいた。そんな中、同期の鈴木タカコ(小林涼子)からの意見を受け、このままではいけないと覚悟を決めた雪乃は、ついに青島と会って話をすることに。
しかし当日、仕事でトラブルが発生した雪乃は約束に遅れてしまう。そんな中、待っている間に雪乃のことを考えていたという青島は「改めて気づいたことがあります」と切り出し「雪乃さんみたいな人初めてなんですけど、つまりこれは恋ではないですか?」と質問。雪乃は「またからかって」と茶化すが、「俺雪乃さんのことマジで好きになったみたい」とストレートに気持ちをぶつける青島に対し、年齢差を気にし「付き合って上手くいくはずないよ」と素直になれず。それでも青島は下がらず「そんな事聞いてない。雪乃さんの気持ちは?」と聞くと、雪乃は心の中では恋愛に惑わされる煩わしい生活はごめんだと言い聞かせながらも、青島の顔をしばらく見つめた後「帰らないで」と本音をこぼす。そんな雪乃の答えに、青島は雪乃の顔に手を添え満面の笑みを浮かべる。
ついに両思いとなった2人は自宅で何度も口づけを交わし、ベッドで絡み合うところで幕を閉じた。
2人の想いが実り結ばれたラストシーンに視聴者からは「怒涛の展開」「心臓バクバク」「ついにきた」「色気爆発」「うっとり」「思わず見とれてしまった」と悶絶の声が殺到。さらに次回予告では“カップル編スタート”というテロップが映し出されており「カップル編が楽しみすぎる」「ますますキュンが止まらなくなりそう」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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