【降り積もれ孤独な死よ 第6話】冴木、鈴木の身柄確保訴える
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◆成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」
未完の原作、講談社「マガジンポケット」で連載中のマンガ『降り積もれ孤独な死よ』(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)を元にオリジナルの要素も交えて届ける。
一軒の人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件発生から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び浮かび上がる。過去と現在、2つの事件の真相が毎回衝撃の展開と共に紐解かれてゆくスリリングなヒューマンサスペンスドラマとなっている。
◆「降り積もれ孤独な死よ」第6話あらすじ
2024年。記者の森燈子(山下美月)は、刑事課の五味明日香(黒木メイサ)を訪ねていた。2017年に起きた灰川邸事件について話を聞こうとするが、五味は“あんな終わり方をした”事件のことは話したくないと言う。
時は遡り、2017年。瀧本蒼佑(萩原利久)は、刑事の鈴木潤(佐藤大樹)に捕らえられていた。鈴木をにらみつけた蒼佑は、「お前は誰だ?」と問いかける。
一方、冴木(成田)と五味は灰川邸に飾ってあったサトゥルヌスの絵を購入したのが鈴木であることや灰川が書いたと思われる日記に“ジュン”という子どもがいたことが記されていたことを改めて上司の川相(野間口徹)に報告する。
冴木は、鈴木の身柄を確保すべきと訴えるが、上層部からは確実な裏付けが取れるまで鈴木の件は伏せると言われてしまう。
(modelpress編集部)
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