玉城ティナ主演「鉄オタ道子、2万キロ」2年ぶり続編決定「美しい景色に心からほっと一息つかれてください」【鉄オタ道子、2万キロ〜秩父編〜】
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◆玉城ティナ主演「鉄オタ道子、2万キロ〜秩父編〜」
本作は、都会から離れた日本全国に散在するポツンと佇む“ローカル駅”を舞台にしたロードムービードラマ。前作から引き続き、生粋の鉄道オタク=“鉄オタ”である主人公・大兼久道子を玉城が再演する。2022年に放送された前作でも、山奥、トンネルに挟まれた断崖絶壁など、利用者がいるとは思えない場所になぜか存在する様々なローカル駅を訪れたが、今回の旅の舞台は秩父。西武秩父線が55周年と聞いた道子は、池袋駅から「特急ラビュー」に乗り、秩父を訪れる。しかし生粋のローカル駅ラバーである道子は、西武鉄道4000系に乗り換え。今回の旅ではどんな絶景や絶品グルメ、地元の人々に出会うのか。
主演を務める玉城は「鉄オタ道子、カムバックです!(笑)。2年ぶりにまた皆さんに道子の世界観をお届けできる事をとても嬉しく思っています」と喜び。「自然体でありのままでなんていうけれど、ずっとそんな訳にもいかないよね、という皆さん。ぜひ鉄オタ道子を見て、美しい景色に心からほっと一息つかれてください」とコメントした。(modelpress編集部)
◆玉城ティナコメント
鉄オタ道子、カムバックです!(笑)。2年ぶりにまた皆さんに道子の世界観をお届けできる事をとても嬉しく思っています。今回は真夏の秩父が舞台。道子も新しい鉄道と出会いながら、無理なく、ただひたすらに趣味を極めていきます。自然体でありのままでなんていうけれど、ずっとそんな訳にもいかないよね、という皆さん。ぜひ鉄オタ道子を見て、美しい景色に心からほっと一息つかれてください。テレビ東京の長寿ドラマになれるようにがんばります!
◆「鉄オタ道子、2万キロ〜秩父編〜」イントロダクション
家具メーカーで働く傍ら趣味で、雑誌「旅と鉄道」で小さな連載をしている道子は、編集長から「西武秩父線55周年」の特集ページを頼まれる。優雅なシートと大きな窓を備えた「特急ラビュー」と地元を走るベテラン列車「4000系」を乗り継ぎ、秩父の青い森を抜けていく。そこには、「ここどこだよ…」と、つい呟きたくなる静かに佇む「ローカル駅」と地元のグルメ、旅の出会いが。今回の旅で道子は何と出会い、何を思うのか。
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》