M!LK吉田仁人、大事なシーン撮影中に“敵”と戦う「乗り切ったな」【ROOM〜史上最悪の一期一会】 | NewsCafe

M!LK吉田仁人、大事なシーン撮影中に“敵”と戦う「乗り切ったな」【ROOM〜史上最悪の一期一会】

社会 ニュース
キレあるツッコミを連発していた吉田仁人(C)モデルプレス
キレあるツッコミを連発していた吉田仁人(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/08/19】M!LK・吉田仁人が、8月27日スタートの火曜ドラマ9「ROOM〜史上最悪の一期一会」(毎週火曜よる9時※全5話/BS-TBS)の制作発表に、主演の眞島秀和、共演のBUDDiiS・森愁斗、瀬戸利樹とともに出席。撮影中のハプニングを明かした。

【写真】M!LK、ヒーロー姿でステージ舞う

◆吉田仁人、撮影中の敵は風

この日、撮影中のハプニングを聞かれた4人。眞島が「印象に残っているのは、海沿いでの撮影でしたので、 とにかく風が強い日が多くてそこに苦労しましたね」と回答すると、吉田も「僕の大事なシーンの日、本当に暴風も暴風で。海の風と戦いながら、景色が良い分、何も遮蔽がないので、スタッフの皆さんが“風除け”って網みたいなやつを持ってやりながらの撮影だった」「終わった時はみんなで『乗り切ったな』って」と振り返った。しかし、次の日は天気が良かったそうで「自然だなっていう風に思いながらでしたね。もう風だけでしたね。敵は(笑)」と苦笑いしていた。

また、役作りについては「リゾートホテルに集まった4人の物語っていうところで、シチュエーションはやっぱり限られてる」とした上で「その中で、それぞれのバックグラウンドだったりとか、そういったものから発せられる言葉の1つ1つがストーリーを変えていくものになっていくので、自分が言うセリフだったりとか、相手が発したセリフだったりとか、とにかく言葉というものを何よりも1番意識した」と告白。「映像が追加されることで、読むだけで面白かったものがよりわかりやすく楽しめる、コメディ色がより伝わるようになってるのかなと思います」と同作の魅力をアピールしていた。

◆眞島秀和主演「ROOM〜史上最悪の一期一会」

同作は、5月に光と音を駆使して上演された新感覚朗読劇「ROOM」をドラマ化。リゾートホテルに集まる、訳ありの男たち南条オサム(眞島)、夏木仁(森)、氷室鈴郎(吉田)、青山欣一(瀬戸)が繰り広げる2泊3日のコメディ・サスペンスを描く。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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