深田恭子、1年ぶりインスタ更新 胸元ザックリドレスの近影公開
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【写真】深田恭子、胸元ちら見えドレス姿披露
◆深田恭子、約1年ぶりにインスタ更新
昨年9月に甥っ子との2ショットを公開していた深田。20日の投稿で、「映画『はたらく細胞』の出演情報が解禁されました」と告知し、約1年ぶりのInstagram更新となった。
本作で肝臓の70~80%を構成する細胞として、物質の代謝や解毒をこなす肝細胞役を務める深田は「撮影は武内監督とスタッフさん、キャストさんと和やかな雰囲気で、阿部サダヲさんの肝臓内で楽しくお芝居をさせていただきました」と人気シリーズ『ルパンの娘』以来のタッグとなる武内監督や、撮影中の雰囲気についてコメント。
続けて「たくさんの魅力的なキャラクターが現れて、作品を楽しみながらも、身体のことを知る良いきっかけにもなりました」「私たちの身体の中にこんなにロマン溢れる無限の世界が広がっていると思うと、いつもの日常がよりストーリー性を帯びてきますよね!!映画をご覧になった方が同じ体験をされると思うととても楽しみです」と作品の見どころについてつづっている。
また、本作の衣装である胸元がザックリと開いたドレスを着用した姿も公開した深田。「皆様毎日の暑さお身体大事になさってください」「暑さ対策はどうされてますか?」とハッシュタグを使い、ファンに呼びかけて投稿を締めくくっている。
◆佐藤健&永野芽郁主演「はたらく細胞」
細胞を擬人化したマンガ『はたらく細胞』(清水茜・講談社「月刊少年シリウス」所載)。連載開始から話題を呼び、アニメ化や多くのスピンオフ作品、関連書籍を生み出すなどその勢いはとどまることを知らず、シリーズ累計発行部数1000万部を超えるヒットを記録した。
人間の体の中を舞台に繰り広げられる「世界最小の物語」を、日本映画最大のスケールで描く本作。赤血球役の永野芽郁、白血球(好中球)役の佐藤健、人間世界の“健康優良な女子高生の娘”漆崎日胡役の芦田愛菜、“不摂生にもほどがある父”漆崎茂役の阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、マイカピュ=血小板。発表された関連ワードがその当日のXトレンドをことごとく席巻した。(modelpress編集部)
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