橋本環奈、自身の“ギャル”な一面明かす【おむすび】
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◆橋本環奈、自身が思う“ギャル”な一面とは
神戸編を撮影中の橋本は「朝ドラを観てるみなさんが明るく楽しく1日を始められるようにという気持ちもありつつ、震災のことを軽々しく口にすることはできないので、寄り添って撮影できるようにすごく大切に演じさせていただいてます」とコメント。神戸では、夜景が綺麗な掬星台を訪れたようで「そこがすごく印象的で楽しかったなと思います」と明かした。
同作で平成のギャル・米田結を演じる橋本。その後の質疑応答で、自分の中での“ギャル”な部分を聞かれると「好きなことを貫くこと」と定義した上で、「私も自分らしく好きなことをやれていると思うのでギャルだなと思います」とを答えた。
◆橋本環奈ヒロイン朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャルが栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくというストーリー。
脚本は、ドラマ『正直不動産』などを手掛けた脚本家・根本ノンジ氏が担当。取材会には、俳優の緒形直人、新納慎也も出席した。(modelpress編集部)
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