“乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空・須永心海、オーディション当日のハプニング告白「半泣きになりながら」
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【写真】“乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空・須永心海ら、ミニスカ制服姿が眩しい
◆須永心海、オーディション当日のハプニングとは
この日は、地元の沿線についてトークを展開。埼京線を利用しているというモデルの藤田ニコルは「埼京線降りる時はダムみたいな。ちゃんと両手でバックをしっかり持って『せーの』で(降りる)」と混雑していることが多いことから、乗り降りが大変だと告白した。
すると、須永も「私もオーディションの時に埼京線利用した」と僕が見たかった青空のオーディション当日に埼京線を利用したため、「押し出されちゃって」と人が多く車内から出てしまったと口に。須永は「乗れなくなっちゃって、2本くらい逃しちゃって…もう半泣きになりながら走って」と急いで移動し、何とかオーディション会場に到着することができ、無事に「合格しました」と当時を振り返った。
◆須永心海、埼京線の魅力明かす
また、「埼京線の最強ポイントがある」と埼京線の良いところもアピールした須永。地上高20.46mの北戸田駅から「朝日か夕陽とかすっごい綺麗に見える」ことが魅力らしく、須永が北戸田駅で夕陽をバックに撮影した写真が公開されると「見に行ったんですよ実際に!(明石家)さんまさんにもおすすめです」と魅力を笑顔で語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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