乃木坂46池田瑛紗、ライブ前に課題制作100枚 芸大生の多忙な日常明かす「猛スピードで描いて…」
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乃木坂46池田瑛紗、バナナマン設楽統へ向けたポーズの“真相”
◆池田瑛紗、芸大の課題は「100枚の作品を描く」
2023年に東京芸術大学に合格、乃木坂46としての活動をしっかりとこなしながらキャンパスライフを送っている池田。芸術大学ゆえ課題も多く「うちでもやるしアトリエ(教室)でもやるしって感じ」と芸大生らしい充実した大学生活を口にした。
しかし課題をこなすのには苦労もあるようで「去年の神宮(公演)の時に課題の締め切りがどんかぶりしちゃって」とライブのスケジュールと課題提出の締切がかぶってしまったことがあると告白。さらに、なんとこの課題は自分で決めたテーマで100枚の作品を描くというハードなものだったと振り返った。
◆池田瑛紗、課題に追われる日々明かす
そこでライブ前に「絵を猛スピードで描いて、ベッドの上で乾かして。ベッドから落ちないように全く動かないで寝るっていうのをやってました」と池田。「ギリギリで、もう1日15枚最低みたいなノルマを決めてやってました」とコツコツとどうにか描き進めてはいたものの、自身が決めた「水を表現する」というテーマを表現するために利用した透明の絵の具は、乾くのに時間がかかるもの。そのため「絵が乾かないから夜のうちに乾かそうと思って、もう部屋中紙だらけ。ベッドの上にも紙を置いてそこで寝てました」と乾かすために部屋中に作品を広げることになってしまったのだとか。
「朝起きてくっついてたらもう最悪じゃないですか。くっつかないように」と並べた絵の隙間に寝たと、忙しくも芸大生らしい日常を明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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