日本初進出ホテル「バンヤンツリー・東山 京都」“幽玄”コンセプトの全52室のラグジュアリーリゾート
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◆バンヤンツリーが日本初進出
日本初進出ブランド・バンヤンツリーは、世界中の畏敬の念を抱かせる場所で、心、身体、魂を回復させるための五感の聖域を提供するブランド。
「バンヤンツリー・東山 京都」は、日本におけるバンヤンツリーのフラッグシップ・ホテルとして歴史ある東山の地に誕生。ユネスコの世界遺産に登録された清水寺のすぐ側の高台に位置し、世界最古の演劇論と言われる世阿弥『風姿花伝』で説かれた“幽玄”を施設全体のデザインコンセプトとし、伝統的な日本建築とモダンエレガンスが調和した空間が広がる。
ラグジュアリーな客室、バンヤンツリー・スパ、割烹料理「りょうぜん」とバー「BAR RYOZEN」の2つのダイニング、そして能舞台があり、東山・祇園地区のインターナショナルブランドホテルでは唯一、天然温泉の源泉を備えている。
52室ある客室の中には、京都市街のパノラマビューが楽しめる部屋や 、プライベート温泉付きで小庭園や青々と茂る竹林、能舞台を見渡せる「ONSENリトリート」などのタイプがある。
なお同ホテルの建築には、世界的建築家の隈研吾氏をマスターアーキテクトに迎え、周囲の豊かな自然とシームレスに融合し、日本の伝統的な建築技術を取り入れながら、現代的な要素も取り入れることで、東山の景観と見事に調和した建築となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■バンヤンツリー・東山 京都
住所:京都府京都市東山区清閑寺霊山町7
客室:全52室
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》