【ビリオン×スクール 第8話】城島&雪美の関係とは 0組支配する理由明らかに
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◆山田涼介主演「ビリオン×スクール」
本作は、日本一の財閥系企業のトップであり“億万長者=ビリオネア”の主人公・加賀美零(山田)が、身分を隠して学校の教師となり、さまざまな問題に直面しながらも生徒とともに成長していく姿を描く学園コメディー。私立絵都学園で「やる気ゼロ、才能ゼロ、将来性ゼロ」の生徒が集められた3年0組に新しい担任として加賀美がやってくる。
◆「ビリオン×スクール」第8話あらすじ
敗北は許さん――。加賀美零(山田涼介)は、絵都学園のスポーツ大会に向けて、0組の生徒たちにハッパをかける。校長の東堂真紀子(水野美紀)の指示で、毎年スポーツ大会でトラブルばかり起こしている0組は出場資格が剥奪されることに。しかし加賀美や芹沢一花(木南晴夏)はそれに反発。光井ひかる(志田未来)も、今年の0組は加賀美と芹沢がいるから違う、と加勢すると、真紀子は自分の決定を押し切って参加する以上、例年通り全競技最下位なら加賀美をクビにする、と言い出す。
真紀子が出した条件を飲んだ加賀美は、さっそく芹沢、ティーチ(安達祐実)とともにメンバーの選定を開始。唯一、勝率が4%あった男子リレーに期待を寄せる。メンバーは、春海将司(松大航也)、琴吹仁(佐藤峻輔)、橋本小道(今井竜太郎)に、ケガで引退したものの元陸上部のエースだった城島佑(奥野壮)を加えた4人。紺野直斗(松田元太)は、城島が走るわけない、と加賀美に告げる。
加賀美は、西谷翔(水沢林太郎)らに協力を求め、城島をもう一度走らせるためにある計画を立てる。松下リナ(倉沢杏菜)は、城島が教師を受け入れないのは東堂雪美(大原梓)のためだと思う、と加賀美に告げ…。
同じ頃、雪美は、母親の真紀子から学校を辞めるよう命じられ――。
ついに0組のナンバー2・城島と相対する加賀美たち。なぜ城島は雪美に寄り添い続けるのか。2人の関係とは…。雪美と城島が0組を支配していった理由が明らかに。
(modelpress編集部)
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