やす子、現在も予備日に自衛隊訓練参加「どんな運動よりも1番きつい」【24時間テレビ47】
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【写真】やす子、別人級ビジュアル公開
◆やす子、自衛隊での訓練回顧
元自衛隊員で、4月から即応予備自衛官として復帰したやす子。これまでの運動経験を問われると「20km近い荷物を背負って真夏の今くらいの時期に山を40kmくらい登る訓練があるんですけど、それが革靴で、長袖長ズボンでやっていて、銃も持っていて。今もたまに予備日で訓練に行ったりするんですけど、その訓練がどんな運動よりも1番きついなと思います」と、自衛隊のハードな訓練を回顧した。一方で、今回のチャリティーマラソンに関しては「走る距離は自分も知らないです。何km走るか分からないからこそ、1回1回の練習を頑張れる感じがします。気を抜けないなと思います」と口にした。
また、「一般の方が100%応援してくださって、(トレーニングで)走っていたらランナーの方も『頑張れ』とか『応援しているよ』とか温かい言葉をかけてくださるので、実際に(練習が)始まってからの方がプレッシャーもなく頑張れているので、その面が嬉しかったです」と語った。
◆やす子、マラソンに向けての身体づくりとは
SNSにアップされている内容から、ストイックな食生活が想像されると「SNSは良いところしか上げていなくて、本当はラーメンとかいっぱい食べているんですよ(笑)。昨日も家系ラーメンを食べました」とぶっちゃけ。「最初はひざに負担が来るかなと思って、タンパク質を多く食べたり、自炊した鶏肉のスープを上げていたんですけれど、今はどこも故障がなく、『体力がなくならないようにいっぱい食べていいよ』と言われているので、白米、タンパク質、味噌汁とか、バランス良い食事を心掛けています」と現状を報告していた。(modelpress編集部)
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