【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、星家での暮らしで疑問 判事補・秋山が妊娠
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【写真】伊藤沙莉&菊地凛子、作品を超えた2ショット
◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第22週/8月26日(月)~30日(金)放送
昭和31年。星家で暮らしはじめた寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)だが、航一(岡田将生)の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)とはまだぎこちない雰囲気だ。百合(余貴美子)が家事全般をほぼ1人で引き受けていることに疑問を感じた寅子は、つい苦言を呈してしまう。
一方、地裁では判事補・秋山(渡邉子穂)が予期せず妊娠したことを寅子に告げる。秋山の件をきっかけに女性法曹の労働環境を良くしたいと考えた寅子は「意見書」をまとめ、桂場(松山ケンイチ)に提出する。
(modelpress編集部)
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